| 電子部品 〔抵抗器〕〔コンデンサー〕〔可変抵抗〕 | |
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| 抵抗器 | |
![]() Register ![]() 大電力用 |
抵抗器とは電流の流れを抑える機能を持っています。 抵抗値の単位はオーム(Ω)が使われ、1000Ωは1KΩ(キロオーム)、1000KΩは1MΩ(メガオーム)と呼びます。 抵抗器を使う場合に重要なポイントは、定格電力、抵抗値精度があります。 定格電力とは抵抗器が耐えられる消費電力(ワット)で、これ以下で使わないと抵抗器が燃えてしまいます。 電子回路で良く使うものとして1/8W・1/4W・1/2W などがあり、電子回路の信号回路(弱電流)ではそれほど意識しなくても1/4Wもしくは1/8Wで良いのですが・・・ 電源回路、発光ダイオードの電流制御用などの抵抗器には割と大きな電流が流れるので定格電力を意識する必要があります。 抵抗値の表示は数字で印字するには部品が小さいため、カラーコードと言う色で表示しているものもあります。1/2W以下の抵抗器はほとんどカラーコードなので、読み方も知る必要があります。 抵抗器カラーコードは↓こちらから ↑に戻る |
| コンデンサー | |
![]() 電解コンデンサー ![]() その他のコンデンサー |
コンデンサーは、いわば貯水タンク、電気を蓄える機能を持っています、電気を蓄えること以外に直流電流を遮り交流電流を通すという目的にも使われます。 模型用には、コンデンサーの体積に比べて大きな容量を得ることができる、アルミ電解コンデンサーが良く使用されます。 コンデンサーを使用する場合には、耐電圧に注意する必要があり、特に電解コンデンサーの耐電圧は低いので、注意が必要です、 大きな特徴は極性(+・−)があることで、マイナス側の足を示す表示及び電圧、容量、も表示されています。 極性を間違えたり、電圧が高すぎたりすると、コンデンサが破裂してしまいます。 電解コンデンサーのケースには、帯や矢印でマイナスの指示がありますし、新品の物でしたらマイナス側リード線が少し長めになっています。 他には、セラミック・タンタル・マイカ・スチロール・積層などの多種多様な種類がありますが、どれも極性は有りません。 ↑に戻る |
| 可変抵抗器 | |
![]() 可変抵抗器 ![]() 半固定抵抗 |
可変抵抗器は、いわば水道の蛇口(ん?トランジスタの編でもこう言ったかな?・・・アチラは電気信号で変化するのだが、こちらは手動です(^^ゞ)電流の流れを最大から最小迄、連続的に変化させる事が出来ます。 抵抗器の処でも述べましたが、使用する回路により定格電力を意識する必要がありますが、形状が小さ過ぎて取り扱いに困る(-_-;)と言う場合は、定格の大きな物で使いやすい物を。(大は小を兼ねる(^_-)) 回路中の抵抗値を読み出すときは【1】、回路中の抵抗値を変化させる時は【2】、のように回路図を書きます。 実際に使用の際は【2】の場合、可変抵抗には3本足が出ていますので、外の1本と真中を繋いで使用します。 なお、ケースの背面には〔10KΩ-B〕などと記して有りますので、模型に使用する場合は回転角と抵抗値が正比例する【B】のタイプを使用します。(例えば10KΩ B・・又はB 10KΩと表示) オーディオ用に【A】【C】等が有りますので、購入の際はお気を付け下さい。 番外として、【2】の場合などに良く使用しますが、例えば駅の停車時間を自動化した場合など、可変抵抗で設定しますが設定後は余り触らないような時は半固定の抵抗器を使用します、これらはプリント基板に実装して、抵抗値の調整はマイナスドライバーなどで行います。 ↑に戻る |